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ドライヤーの選び方

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みなさんこんにちは本日もご愛読誠にありがとうございます。

今回から家電シリーズを少しずつ混ぜながら投稿をしていこうと思います。

家電シリーズ第一回目として、ドライヤーの選び方をお伝えいたします。

まず初めに一重にドライヤーと言っても沢山の種類がありどう選んで良いかわからないのではと思います。

早速ですが、貴方はドライヤーを使って何をしたいですか?

ここから聞いていきたいとおもいます。

ドライヤーを選ぶにあたって

ドライヤーは髪の毛を乾かすといった使い方が一般的ではありますが、一重に乾かすと言いましても

・とにかく早く乾かしたい。

・髪のダメージケアをしながら乾かしたい

・上記の両方とも欲しい。

などいくつかの

『こんな風に出来たら良いな』

と言う思いがあると思います。

例えばとにかく早く乾かしてたい。

そんな方は風量が強く、風の温度の高い物をお勧めします。

メーカー特徴

・ダイソン 

・テスコム

などが大風量で人気の機種があります。

ダメージケアをしながら乾かしたたい方だと

・パナソニック

・シャープ

などがイオンケアなどの代表として挙げられます。

実際の風量や目に見えないイオンの感じは分からない点が多いとは思います。

家電量販店に行き実際試してみると

『手に風を当てながらドライヤーを稼働させる』

すると風量や熱量の確認は出来ます。

その他には

カタログや店頭のPOPで、確認をすると『1400w』などのW数の大きい物が風量が強い目安として一つ見る事ができます。

もう一つはドライヤー付属品の先端の部分の構造により風量を集めて出力している物があります。

両方ともに風量の強い基準として見ていく事が出来ると思います。

次にダメージケアをしながら髪の毛を乾かす商品としてイオンなどで髪毛を乾かすそして髪毛のケアをする商品があります。

ナノイーやプラズマクラスターに代表されるイオンを発生させて出力する商品です。

乾いた後の髪パサ付き、キシミが気になる方はこちらの機能が充実した商品を選ばれる事をおすすめします。

どの機能が自分にとってあっているのかを考えながら選んで行くのが、良いのではと思います。

まとめ

とにかく速乾

ダメージケア

どちらも外せない

それで有れば

パナソニックのナノケアドライヤーを一先ずは試してみたらいかがでしょうか?

バランスが良く仕上がり髪を乾かした後の仕上がりも良い製品だと思います。

今回はドライヤー選びのさわりと基本をお伝えしたつもりです。

またの機会にもう少し詳しくはお伝え出来ればと思っております。

本日もご愛読ありがとうございます。

次回の投稿も読んで頂けたら幸いです。

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